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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3643 Oギャラリー(中央区銀座1-4):西村みはる展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、西村みはる展。

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    会場風景。

    白い余白をたっぷりと残して、
    単色の絵具が筆で押し付けられています。
    それは色面や形ではなく、
    コントロールしようとしてもしきれない絵具です。

    画家に、キャンバス上に絵具を使って表現しようという、
    意図があることは明白ですが、
    画家がキャンバスの上で見てみたいものは、
    視界のまわりで見える表層的な情報ではなく、
    そこに存在したはずの
    視界に入らない何かです。

    「存在したはず」の何かは、
    画家によって
    抽出し具現化されると、
    偶然という力を得て、
    画家の内面でもなく、世界でもない、
    絵画そのものへと再生される。
    そんな印象でした。

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    心の奥から背中へ流れるど

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    風まかせで過ごす

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    少しの違いと成り立つもの


    写真:筆者撮影

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    20190305 鑑賞
    | 印象記 | 05:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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