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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3754 巷房1(中央区銀座1-9):田中秀穂展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞


    巷房1(中央区銀座1-9)では、田中秀穂展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーEMERGING 2019ー。

    長らく武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科で教育、研究に携わりつつ、
    繊維(ファイバー)素材を用いた
    立体造形表現を追求する
    ファイバーアーティストでもあった作家の新機軸。

    壁面いっぱいに整然と展示された、
    大量の「ブローチ」に圧倒されます。
    図像が描かれた​2~3枚の四角形が重ねられたデザインですが、
    一つ一つが異なる意匠で丹念に造り込まれていて、
    サイズは対極にあるものの、

    フランク・ステラ​のシェイプト・キャンヴァスの一連の作品が
    思い浮かびます。

    この作家にとっての作品は、
    自身のイメージを映し出すスクリーンではなく、
    イメージがあってそれが投影されるのではなく、
    この物体そのものがイメージそのもののようです。

    その視点で他の多様な作品を俯瞰すれば、
    画業は、絵画、彫刻という「エモーション」から
    アクションや記号や文字、図像などの
    物性へと押し戻す試みのようだ。
    そんな印象でした。


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    作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

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    20190514 鑑賞
    | 印象記 | 04:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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