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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3784 ギャルリー東京ユマニテ bis(中央区京橋3-5-3):山口啓介展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00357.JPG

    ギャルリー東京ユマニテ bis(中央区京橋3-5-3)では、
    山口啓介展。

    DSC00370.JPG

    会場風景。

    エッチングによる疾走感ある作品。
    モチーフは大きな建造物で、
    作家の造形力により、実態からどんどん遠ざかり、
    建造物のはずなのに、
    悠久の時間を過ごしたような人知を超えたすごみが漂います。

    エッチング作品は作家が刻む線の集積ですから、
    多くの強靭な線は重ねられ、
    形と形を成したエネルギーが響きあいます。
    一方で、人の成すことの儚さも
    モノクロームの調子で表われています。

    建造物を描きながら、
    観る側が時間や力をイメージしたように、
    次元の異なる風景的要素に引き上げている。
    そんな印象でした。

    DSC00371.JPG

    DSC00372.JPG

    王の墓
    1989
    第19回日本国際美術展佳作賞
    群馬県立近代美術館賞受賞

    DSC00374.JPG

    DSC00375.JPG

    水門ー高速道
    1990

    DSC00377.JPG

    DSC00378.JPG

    O-Line
    1992


    写真:筆者撮影

    20190611 鑑賞
    | 印象記 | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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