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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3825 SILVER SHELL(中央区京橋2-10):山本佳子展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、山本佳子展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーMoon Seed Project 孵化ー。

    ガラスによる立体作品と、
    それ以外の素材による立体作品の大きな違いは、
    透明性、透過性あるいは透光性による効果です。
    面前にある作品は、唯一無二の実態のはずですが、
    見え方、感じ方はその状況の変化に伴い、
    変化します。

    展覧会タイトルに「孵化」とあるように、
    完結された立体作品であるにもかかわらず、

    姿形を超えた、「有り様」「振る舞い」をも語っています。

    作家はガラスの特性を生かして、
    有機的な抽象を試みています。

    作家の独特な感性によって構築された
    どこかで出会ったような生命体との出会いは、
    夢を見ているかのような幻想的な時間を生み出している。
    そんな印象でした。

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    寓話

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    寓話

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    内包

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    巻き巻き

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    密やかな森では

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    DSC01059.JPG

    密やかな森では


    写真:筆者撮影



    20190709 鑑賞
    | 印象記 | 05:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事
    この度はご高覧いただき、また画廊巡りノートに印象記をアップしていただきありがとうございました。
    テーマである命の循環を、素材や形態から読み解き、印象深い言葉で表現していただき感謝いたします。
    これからも制作を続けていきたいと思います。
    ありがとうございました。
    | 山本佳子 | 2019/07/17 10:51 AM |
     ご丁寧にコメントいただきありがとうございます。有機的な抽象彫刻は、複雑に妖しく「暴走」しがちですが、これらの作品は、生きていることの宿命の変化を、さらっと表現していて、共感できる馴染みやすさがありました。紋谷
    | 幹男紋谷 | 2019/07/18 10:57 AM |









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