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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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4043 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):谷岡靖則展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞




    DSC06020.JPG

    GALERIE SOL(中央区銀座1-5)では、谷岡靖則展。

    DSC06033.JPG

    会場風景。

    鋳金による立体作品。

    レース手袋や靴下がモチーフです。

    明らかにサイズが小さい以外に、
    神秘的な非現実感が漂います。

    手袋や靴下と書きましたが、
    これらの作品は、それらが置かれているのではなく、
    生身の女性が今まさに身に着けているようです。
    さらに言えば、
    人の表面を覆っている異物ではなく、
    人そのものに成り代わったようです。

    テーマとは別のもので、
    テーマを暗示するのが
    抽象表現の一つのアプローチならば、
    作品の目的はレース手袋や靴下の再現ではなく、
    作品の空洞が織りなすイメージのようです。

    現実には見ることが不可能なイメージは、
    精緻な線の綾の中に潜んでいるようだ。
    そんな印象でした。



    DSC06035.JPG

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    DSC06040.JPG


    写真:筆者撮影

    Scan0017.jpg

    Scan0018.jpg

    20191217 鑑賞
    | 印象記 | 05:42 | comments(2) | - | - | 昨年の記事
    紋谷幹男さま
    作家の谷岡です。遅くなりましたが、展覧会へのコメントありがとうございます。
    紋谷さんの観る眼が簡潔に述べられており、解り易いと感じました。昨今銀座の
    ギャラリーを周る人が少なくなりましたが、貴重な情報と思えます。是非続けて
    ください。応援しています。
    | 谷岡 靖則 | 2020/01/31 11:04 AM |
     ご丁寧にありがとうございます。谷岡様の作品は、アートが工芸(クラフト)の世界から飛び出す要因は、精神性であることを物語っています。今後の進化を楽しみにしています。紋谷
    | 紋谷幹男 | 2020/01/31 2:01 PM |