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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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4255 ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9):鹿島 寛展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞


    DSC09634.JPG

    ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、鹿島 寛展。

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    会場風景。

    木綿のキャンバスに薄く溶いたアクリル絵の具を、
    幾筋も平行に染みこませています。
    清々しい空気感が漂います。

    画面の外にある具体的な事象を、
    画面の上に再現するという、
    一般的な絵画の成り立ちと異なり、
    画面の上の出来事そのものが、
    表現すべき事象のようです。
    再現、模倣されたのではなく、
    これが現実。

    恐らく、形を定め始めた途端、
    色は形の属性になりますが、
    形や図形から解放されることで、
    色は自立し、形ではなく、現象となります。

    抽象絵画は、ひとつの意匠として表現されるのではなく、
    目前の具体的な出来事とも関係なく、
    画家の知覚がじっくり抽出した残像。
    そんな印象でした。

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    写真:筆者撮影

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    20200714 鑑賞
    | 印象記 | 05:10 | comments(2) | - | - | 昨年の記事
    紋谷様
    この度は、ギャラリー檜での鹿島寛展にお越しいただきながら、不在ににし、大変失礼致しました。また、ブログにも記事にして頂き、大変感謝しております。
    実は、前回と言いましても、檜での展覧会は7年ぶりでしたので、2013年に陶芸をやっている妻ふみよとのコラボレーション展にも、お越し頂き、素晴らしい記事を載せてくださいました。
    今回も、私が考え表現している微妙なひだまで、現しておらられ、感服しております。
    今回は、コロナ禍の中での延期となった展覧会でした。自ずとより現実を表現するものへとシフトしてまいりました。しかし、その中でも光あれと流れを変遷しつつの展示でございました。
    お陰様で、また制作し精進する覚悟が府に落ちた所でございます。(表現が変ですが…)
    先ずは、お礼を申し上げ、また今後ともよろしくお願い致します。
    次回は、また妻の茶碗も並べたいと思っております。
    鹿島寛
    | 鹿島寛 | 2020/07/26 8:10 AM |
    鹿島寛様
     お早うございます。紋谷です。コメントいただきありがとうございます。そうですか、あれから7年経ちますか。緊張感ある画業の継続は大変なことと思われます。今回の作品は、造形の手前の、表現手段そのものの模索が美を宿した、ように感じられました。どう、発展するのか、あるいは深まるのか、陶芸とともに、次回を気長にお待ちしております。
    | 紋谷幹男 | 2020/07/26 9:12 AM |