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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
2652 コバヤシ画廊(中央区銀座3-8):山本直彰展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    コバヤシ画廊(中央区銀座3-8)では、山本直彰展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ASK SEEK KNOCK DOOR。

    日本画による抽象表現。
    目に見えないが、
    画家には確信的な何かを現わすため、
    鑑賞者の感情を呼び覚ます試み。
    そんなことが思われましたので、
    画家の記憶やイメージを、
    目前の絵画的現象から想像してみます。

    正面の大作には、
    焼かれて破損しかかっている扉が組み込まれています。
    扉は、窓とは異なり、
    人の出入りを前提にした、
    部屋〜部屋、室内〜屋外の出入り口です。
    多くは、閉めることが常態で(
    内外を隔てる)、
    積極的な意思による、出入りを可能にする装置です。

    扉を現物で表現することで、
    そのような抽象性が一気に顕在化され、

    内包された、扉をめぐる無限の感覚が放出される。
    その感覚を、左右の奔放な筆の軌跡が反芻している。
    そんな印象でした。

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    ASK SEEK KNOCK DOOR

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    ASK

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    P1180155.JPG

     SEEK


    写真:筆者撮影

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    20170606 鑑賞
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